2026.09.13
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(0)夏の夜の夢

NATSU
このワンマンライブが終わったら、もぬけの殻状態になってしまうのではないかと思って怖かった。
最近、わたしの胸に今抱えている熱量が、ワンマンライブまで灯っている蝋燭の火なのではないかと思って。
でもワンマンライブが終わった今、わたしの心にあるのは、これからどうしていこう。
どうやって、わたしたちの音楽を聴いてもらおう。
どうやって歌っていこう、どうやって踊っていこう。
どうやってNATSUとして、頑張っていこう。
と思った以上に前に進んでいる感覚がある。
以前までのわたしだったらもう少しだけ余韻に浸っていたと思う。
でも、まるで新学期かのように未来に向けて駆け出そうとしている自分にわたしは驚いている。

昨日特典会が終わって、CHOCOと麻辣担に行った。色とりどりの具材を籠に入れているとNAVIが入店しているのを見て三人でご飯を食べた。
何を話していたかあまり覚えていないけれど、ワンマンライブのこの演出が良かったとか、ワンマンライブに来ていた家族のことについて話していた気がする。
なんかNATSU母の性格が良さそうだとNAVIのご家族が言っていたみたいでうれしかった。(そうなんですよ、うちの母性格良いんです。あと明るくて面白い)

部屋に帰ったあと、落ち着きのなかった自分は今日の午前4時くらいまでワンマンライブの映像を見ていた。
今回のワンマンライブで自分の瞬きが異様に多くて緊張を感じとった。
実は、前回までのワンマンライブまで、実は、表現が難しいのだが、なんだか少し心と身体が物事に追いつかないというかそういう感覚があった。
どこか自分だけが置いてかれているのではないか、と思う時があって。
追いつかないといけないのだけれど、どこかふわふわしていた。
でも今回は着実に心と身体が追いついた状態で、ライブができた感覚がする。
NATSUフェスという企画のところもあって、作り手という意識が強かったからかもしれない。
NATSUフェスとは、私が夏元ナツシとして、ユニットプロデューサーになって、少しずつ作っていったものをこうしてワンマンライブでフェスとして開催するという企画。緊張もしたけれど、色々な方のお力もお借りしてできたステージ。楽しんでいただけたのなら幸いです。

ライブステージから紫のペンライトを見ていた。
少しずつ増えているような気がしている、というか、確実に増えている紫のペンライトに胸が煌めいた。
紫色のペンライトを振ってくれてありがとうございます。
グッズはタオルもうちわも刺繍ワッペンもNATSU分は完売したようでうれしい。
グッズって、形として残るものだから。
このグッズを見て、またライブに行くためにNATSUに会うために頑張ろうってなれたり、グッズたちがわたしの代わりにグッズを購入してくれたあなたの生活に寄り添ってくれたりするのかなって思うとうれしい。

NAVIグッズプロデューサーのデザインの良さもあると思う、感謝している。
そして特典のフォトブックのALLYプロデューサーも!めちゃくちゃ頑張っていた。
このフォトブックの写真を撮る際にNATSUはこのお花を持って欲しいと言われて、言われるがままにお花を持ったのだが、それが紫色のパンジーだった。
パンジーの意味は「揺るぎない魂、思慮深さ」だという。
わたしはファンの人に言われるまで、この花言葉の意味に気づかなかったのだが、昨日ALLYちゃんにきいたらその花言葉の気持ちも込められていたらしく。心がぎゅっとなった。

ワンマンライブは終わってしまったけれど、わたしはまだわくわくしている。わくわくできている。不思議。
もっとがんばりたいとなれているのです。
そんなわたしのことをもっと見ていて欲しいです。
9thリリース期間これから入りますが、新曲をひとつずつ楽しみにしていてください。きっと、誰かの背中を押すものになると思ってます。ひとつひとつ作品を大切に届けていきます。
今年は特別な夏をわたしに与えてくれて、ありがとうございました。
この胸の熱さをあなたにも伝達させます。だから今年の冬は暖冬だと思います。
これからもWHITE SCORPIONも、NATSUも!
よろしくお願いします!
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