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2026.09.02

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≒お別れ

NATSU

NATSU

衝動的に書いているため、もしかしたらこのブログは消すかもしれないし消さないかもしれない。
ExWHYZというグループが解散した。

それから今日で2日が経ちました。

(ところどころ敬称略で失礼します)

ExWHYZさんはわたしがアイドルになるきっかけをくれたグループだ。
いまわたしがWHITE SCORPIONでアイドルをできているのもExWHYZさんの存在あってだと思っています。

正確にいうとExWHYZさんの改名前であるEMPiREさんにわたしは出会ってその事務所のオーディションに応募した。
それがわたしのアイドル人生の始まりだった。

EMPiREさんの誕生は2017年、わたしが欅坂46を初めて見た年でもあった。
EMPiREさんと出会った縁があって、それから追い続けて。
それからアイドルオーディションを初めて受けたのは2018年の夏。

きっとこのオーディションに受かっていなかったら、わたしはここまでアイドルというものに執着していなかったと思う。

でも初めて受けたアイドルオーディション、14歳の夏。
若さゆえの根拠のない自信がうまいことひっかかったのだろうか。結果は見事に合格。わたしは晴れてアイドル研究生となりました。そこでニコとも出会ったり。

それから生徒会にも入って優等生だった自分は月曜日に学校をちょくちょく休むようになって。先生に心配されていたのを覚えてます。大事なライブ前にも休んでいたかな。優等生の自分はそこらへんでいなくなってしまいましたね。

アイドル研究生になってEMPiREさんとの対バンツアーが発表されて、ツアーを回ったり、カバーをさせていただいたり。
アイドル研究生になって、色んな場所に行ったり、色んな景色を見たり、色んな人に出会ったり。
社長と昔面談をした時も、入りたいグループを聞かれた時、一番最初の合宿では「EMPiREさんです」と言った気がします。

雨の日のEMPiREさんの24時間ライブにも行ったなあ。と、しみじみ。普通にエージェントでしたね。

それから2022年10月、研究生グループが解散し、アイドルになれなかったという未練を残したまま、その事務所を退所することになりました。
同期は次々と昇格して、アイドルになっていくところを見届けました。後輩も先にアイドルとして活動していった。

退所した時こそ悲しかったけれど、もしここでアイドルになれていたら、わたしはきっと今WHITE SCORPIONにはいなかったと思います。

IDOL3.0PROJECTの広告を見たのは2023年の4月だった。

大学受験に失敗した(というか受かると確信していた第一志望の試験会場キャンパスを間違えた)わたしは、大学生活もあまり楽しいと思えず、いや、楽しいっちゃ楽しいんだけどなんかちがうなあみたいな、パズルのピースの形が地味に合わないような。そんな日々を過ごしていた。

学問は魅力的だ。しかし、わたしが本当にこれを生涯やっていきたいかと考えたところ頷けなかった。

自分の居場所を探すことに精一杯だった。
色んなアイドルオーディションを探してみたり、受けたり、する中で、秋元康さんの名前の羅列を見かけた。
それからWHITE SCORPIONのオーディションを受けて、今です。

わたしが一番最初にアイドルという存在に惹かれた、欅坂46。

欅坂46さんの改名が決まったのは、2020年7月16日。
わたしの誕生日でした。

正直当時は自分の活動が精一杯で欅坂さんを追いかけられてなかった時期だったんです。
でも誕生日当日にライブがあることを知って、当日に配信チケットを買いました。

その時に確か初披露だった『誰がその鐘を鳴らすのか?』で号泣した記憶があります。

でもあの日があっての今の櫻坂46さんがいるのだと思うと、いい誕生日だったと思います。

アイドルを目指してから、色んな別れがありました。グループが終わる時にも、人がアイドルを終える時にも、色んな別れを見てきました。

けれどお別れは悲しいだけのものではないことが、今までの人生でよくわかっています。

出会いは心が動くものでも別れが悲しいだけにならないのは、出会いと別れの間に楽しい思い出があるから。別れの後には行かなくちゃいけない場所があるから。

WHITE SCORPIONのNATSUとしていつか迎えるお別れについては、ほんとにまだあまりなにもほんとうになにも想像できません。

でも、まだお別れが悲しいと思えるうちは別れたくないなと思います。

まだそばにいてくださいね?

最後までこのブログをお読みいただきありがとうございました。

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